2020年の梅雨入り・梅雨明け時期を徹底予想!

過去のデータから2020年の梅雨入り・梅雨明け時期を予想します!

梅雨時期予想

【2020年】中国地方の梅雨入り・梅雨明け時期を徹底予想!

投稿日:2019年9月1日 更新日:

言わずと知れた世界遺産、広島県にある宮島・厳島神社や、縁結びの神様で有名な島根県の国宝・出雲大社を有する中国地方。本州の西部に位置しています。

さらに中国地方は山陰(鳥取県・島根県)、山陽(岡山県・広島県・山口県)に地域区分されており、日本海側と内陸では気候が大きく異なります。山陰は冬には雪が多く一部の地域では豪雪に、山陽(主に西部)では梅雨に暖湿流の影響を受けやすく大雨となることもあるのです。

おでかけの際はお天気や梅雨の時期をしっかりチェックしておきたいですね。

 

そこで今回は中国地方の2020年の梅雨入り・梅雨明け時期の予想をご紹介します。


中国地方の2020年の梅雨入り時期を予想!

日本最大級の砂丘が広がる鳥取県や、日本三大名園のひとつである後楽園・江戸時代~明治時代の町並みが残る倉敷が人気の岡山県など、有名な観光地が盛りだくさんの中国地方。

旅行計画を立てるのにぴったりな、中国地方の2020年の梅雨入り予想をお届けします。

中国地方(広島県,山口県,島根県,岡山県)の梅雨入り時期予想 2019年
気象庁の1951年~2018年までの過去68年間のデータによると、中国地方の最も早い梅雨入りは2011年の5月21日、最も遅い梅雨入りは、1968の6月24日でした。

中国地方の梅雨入り時期の分布をさらに詳しく見てみると、

中国地方(広島県,山口県,島根県,岡山県)の梅雨入り時期分布 過去68年分

・5月上旬(5/1~5/10)に梅雨入りしたのが1回(全体の1%)

・5月下旬(5/21~5/31)に梅雨入りしたのが11回(全体の16%)

・6月上旬(6/1~6/10)に梅雨入りしたのが38回(全体の56%)

・6月中旬(6/11~6/20)に梅雨入りしたのが16回(全体の24%)

・6月下旬(5/21~6/30)に梅雨入りしたのが2回(全体の3%)

となっています。

 

5月下旬に梅雨入りした年は、過去68年間で11回あり、全体の約16%となっていますで、特別珍しいというわけではなく梅雨明けが早めの年であれば十分ありえると言えますね。

また6月下旬に入ってからの梅雨入りは、1967年と1968年の2年間だけであり、6月上旬までに梅雨入りしている直近5年間の傾向と比べても、とても珍しいことがわかります。

そして6月上旬に梅雨入りした年が38回で56%、6月中旬に梅雨入りした年が16回で24%となっており、中国地方では6月1日~6月10日頃までに梅雨入りした年が全体の6割を占めていることがわかりますね。

中国地方の梅雨入りの平年時期は6月7日頃となっているので、梅雨入り前に旅行に行かれる際は5月末頃までに行かれると良いかもしれません。

これらのデータから中国地方の梅雨入りを予想すると、2020年は5月31日から6月14日くらいとなるでしょう。


中国地方の2020年の梅雨明け時期を予想!

有名な観光スポットもさることながら、「死ぬまでに一度は行きたい世界の絶景」として知られている、山口県の角島大橋や、ダイビングスポットの青海島など美しい景色や海も魅力的な中国地方。

晴れた日にレジャーを楽しむための、2020年の中国地方の梅雨明け予想をお届けします。

中国地方(広島県,山口県,島根県,岡山県)の梅雨明け時期予想 2019年
気象庁の1951年~2018年までの過去68年間のデータによると、中国地方の最も早い梅雨明けは1978年の7月3日、最も遅い梅雨明けは、1998年の8月3日でした。

中国地方のの梅雨明け時期の分布をさらに詳しく見てみると、

中国地方(広島県,山口県,島根県,岡山県)の梅雨明け時期分布 過去68年分
・7月上旬(7/1~7/10)に梅雨明けしたのが8回(全体の12%)

・7月中旬(7/11~7/20)に梅雨明けしたのが34回(全体の50%)

・7月下旬(7/21~7/31)に梅雨明けしたのが22回(全体の32%)

・8月上旬(8/1~8/10)に梅雨明けしたのが2回(全体の3%)

となっています。

7上旬に梅雨明けした年は過去68年間で8回あり、全体の約11%となっていますので、すごく珍しいという訳ではなく、梅雨明けの早い年であれば、十分ありえると言えますね。

また8月に入ってから梅雨明けした年は、68年間で2回のみであり、とても珍しいと言えます。いずれも梅雨入りは平年並みでしたが、梅雨明けだけがかなり遅くなった年でした。

 

そして7月中旬に梅雨明けしたのは34回で50%、7月下旬に梅雨明けしたのは22回で32%となっており、7月11日~7月20日頃に梅雨明けした年が全体の約半分を占めていることがわかります。

中国地方の梅雨明けの平年時期は7月21日頃となっているので、夏に中国地方にお出かけされる際は、お子さんが夏休みになる7月25日以降もしくは8月に入ってから良いかもしれませんね。

これらのデータから中国地方の梅雨明けを予想すると、2020年は7月13日から7月27日くらいとなるでしょう。


中国地方の2020年の梅雨期間の傾向は?

実は内陸部は緯度の割に寒冷という特徴を持つ中国地方。さらに瀬戸内海側の岡山・広島では、年間の降水量が少なく、夏には水不足の問題が生じることもあると言われています。

降りすぎても降らなすぎても困る雨。2020年の中国地方の梅雨期間の傾向はどうでしょうか?

中国地方(広島県,山口県,島根県,岡山県)の梅雨期間 過去68年分
気象庁の1951年~2018年までの過去68年間のデータによると、中国地方の最も短い梅雨期間は1978年の22日でした。この年は梅雨明けが最も早かった年でもあります。

過去68年間で梅雨期間が30日以内だった年は7回ありましたが、梅雨期間が40日前後となっている近年と比べると、とても珍しいと言ってもよいかもしれませんね。

 

また最も長い梅雨期間は、1963年の66日でした。

この年は梅雨入りが平年よりも1か月ほど早く、とても梅雨期間の長い年となりました。65年間で梅雨期間が61日以上続いた年は3回しかなく、こちらも珍しいケースと言えますね。

そして梅雨期間が30~39日だったのは18回で27%、40~49日だったのは29回で44%、50~59日だったのは9回で14%となっており、中国地方では梅雨期間が40~49日続いた年が1番多いことがわかります。

これらのデータから中国地方の梅雨期間を予想すると、2020年は35日~50日くらいとなるでしょう。


まとめ

2020年の中国地方の梅雨入りと梅雨明け、梅雨期間の予想はいかがでしたか?

歴史的な建造物や雄大な自然がバランス良く備わっている中国地方。海に囲まれているので、新鮮な魚介を使ったグルメも充実しています。旅行計画を立てる際には、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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