おでかけの予定が立てにくい、なかなか洗濯物が外に干せないなど、私たちの生活に少なからず影響を与える梅雨の季節。6月は結婚式のシーズンでもあり、梅雨の時期と重ならないように気を付けたいですね。

また梅雨期間は湿度が高くなるため、お掃除の際にはカビや菌の繁殖にも注意が必要です。関東では電車や自転車で通勤する方も多く、通勤の際には傘を持っていこうか迷うことも多いですよね。

そこで今回は関東・甲信地方の2019年の梅雨入り・梅雨明け時期の予想をご紹介します。

関東・甲信地方の2019年の梅雨入り時期を予想!

ショッピングはもちろん、ライブや美術展など年中沢山のイベントが行われる関東地方。定期的に遊びに行くという方も多いのではないでしょうか。できれば傘を持たずにお家を出たいですよね。

 

おでかけの計画を立てるのにぴったりな関東・甲信地方の2019年の梅雨入り予想をお届けします。

関東の梅雨入り時期予想 2019年 気象庁の1951年~2018年までの過去68年間のデータによると、

関東・甲信地方の最も早い梅雨入りは1963年の5月6日、

最も遅い梅雨入りは、1967年と2007年の6月22日でした。

 

そして梅雨入り時期の分布を見てみると

関東の梅雨入り時期分布 過去68年分
 

・5月上旬(5/1~5/10)に梅雨入りしたのが1回(全体の1%)

・5月中旬(5/11~5/20)に梅雨入りしたのが0回(全体の0%)

・5月下旬(5/21~5/31)に梅雨入りしたのが4回(全体の6%)

・6月上旬(6/1~6/10)に梅雨入りしたのが42回(全体の62%)

・6月中旬(6/11~6/20)に梅雨入りしたのが19回(全体の28%)

・6月下旬(5/21~6/30)に梅雨入りしたのが2回(全体の3%)

となっていて、6月上旬の梅雨入りの割合が62%と最も高く、次に割合の多い6月中旬の28%と合わせると90%にもなります。

 

また過去68年間の関東の梅雨入りの平年時期は6月8日となっていますので、屋外でのイベントや、結婚式などの大切な予定は5月中に済ませておくと良さそうですね。

 

これらのデータから関東・甲信地方の梅雨入りを予想すると、

2019年は6月1日から6月14日くらいとなるでしょう。

 

関東・甲信地方の2019年の梅雨明け時期を予想!

1度梅雨の期間に入ってしまうと、とっても待ち遠しい梅雨明け。からっと晴れた空や温かい日差しが恋しくなりますね。

じめじめとした梅雨が明けるといよいよ夏本番。2019年の関東・甲信地方の梅雨明け予想をお届けします。

関東の梅雨明け時期予想 2019年 気象庁の1951年~2018年までの過去68年間のデータによると、

関東・甲信地方の最も早い梅雨明けは2018年の6月29日、最も遅い梅雨明けは、1982年の8月4日でした。

最も早いと言っても6月中に梅雨明けをしたのは過去68年間でたった1回のみなので、6月中の梅雨明けの確率はかなり低いと言えるでしょう。

また8月に入ってからの梅雨明けは過去68年間で4回と、8月の梅雨明けになる確率も低そうです。

 

そして梅雨明け時期の分布を詳しく見てみると

関東の梅雨明け時期分布 過去68年分
 

・6月下旬(5/21~6/30)に梅雨明けしたのが1回(全体の1%)

・7月上旬(7/1~7/10)に梅雨明けしたのが11回(全体の16%)

・7月中旬(7/11~7/20)に梅雨明けしたのが27回(全体の40%)

・7月下旬(7/21~7/31)に梅雨明けしたのが25回(全体の37%)

・8月上旬(8/1~8/10)に梅雨明けしたのが4回(全体の6%)

 

となっていて、7月上旬の梅雨明けの割合が40%と最も高く、次に割合の多い7月中旬の37%と合わせると77%と約8割にもなります。

 

また68年間の関東の梅雨明け時期は7月21日となっており、中旬と下旬の境目である18日~22日頃に梅雨明けすることも多いようですね。

 

これらのデータから関東・甲信地方の梅雨明けを予想すると、2019年は7月15日から7月29日くらいとなるでしょう。

 

関東・甲信地方の2019年の梅雨期間の傾向は?

梅雨入り・梅雨明けの時期が早くなったり遅くなったりするのは、近年のように異常気象が発生する前からある梅雨の大きな特徴ですが、梅雨の期間に影響はあるのでしょうか。

2019年の関東・甲信地方の梅雨期間の傾向を予想してみましょう。

関東の梅雨期間 過去68年分
 

気象庁の1951年~2018年までの過去データによると、関東・甲信地方の最も短い梅雨期間は1978年と2018年の23日間でした。

 

過去68年間で25日以内だったのはこの2度のみですので、これはとても短いと言えますね。

ただし30日以内だった年は13回ほどありますので、近年のような集中豪雨が発生するような気候が続けば今年も十分ありえるかもしれません。

 

また最も長い梅雨期間は1963年の79日でした。

これはとても珍しいケースで、過去68年間で70日以上だったのはこの1度きりです。

平均が41日のところ、次いで長かった1998年の61日とも10日以上の差がありますで、70日以上続く年は滅多にないと言えますね。

 

グラフを見てみると30~50日間の間の分布が集中していることから、関東・甲信地方では毎年おおよそ1か月~1か月半の梅雨期間があることがわかりますね。

これらのデータから関東・甲信地方の梅雨期間を予想すると、2019年は33日~43日くらいとなるでしょう。

 

まとめ

2019年の関東・甲信地方の梅雨入りと梅雨明け、梅雨期間の予想はいかがでしたか?

過ごしやすい気候の春から夏に向かう季節は、遊園地や公園でもイベントが盛りだくさんです。

ぜひおでかけの計画の参考にしてみてくださいね。